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そもそもエアコンクリーニングって、なんでやるんだろう?
4月に入って横浜もだいぶ暖かくなってきましたね。日中は上着なしでも過ごせる日が増えてきて、そろそろ「冷房の出番かな?」と頭をよぎる時期ではないでしょうか。
そんなタイミングでふと気になるのが、エアコンの中の汚れ。みなさん、最後にエアコンの中をしっかりお掃除したのっていつですか?…すぐに思い出せない方、けっこう多いのではないかなと思います✨️
「フィルターは時々やってるし、大丈夫でしょ」と思いたい気持ち、わかります。でも実は、フィルターの奥にある熱交換器(アルミフィン)や送風ファン(シロッコファン)の部分には、フィルター掃除だけでは取りきれない汚れがどんどん蓄積されているんです。
ホコリはもちろん、空気中の水分と結びついてカビが発生していることも珍しくありません。エアコンは構造上、内部に結露が起こりやすいので、カビにとっては絶好の繁殖環境なんですよね。
カビやホコリが溜まったエアコンを運転すると何が起きるかというと、冷風や温風と一緒にそれらが部屋中にまき散らされます。目には見えにくいのですが、鼻がムズムズしたり、なんとなく空気が重く感じたり、お子さまがやたら咳をしたり…。そういった症状に心当たりがある方は、エアコン内部の汚れが原因かもしれません。
エアコンクリーニングは、ただ「キレイにする」ということだけでなく、お部屋の空気そのものを整えるためのものなんです。
それに、汚れが溜まったエアコンは効率が下がるので、同じ温度設定でもがんばって動こうとする分、電気代が余計にかかるという地味にお財布に痛い問題もあります。クリーニング後に「あれ、エアコンの効きが全然違う」と感じる方が多いのは、本来の性能が戻るからなんですね。
「お掃除機能付きだからクリーニングは不要」…ではありません
ここ数年で本当に多くなったお掃除機能付きエアコン。「自動でお掃除してくれるなら、わざわざクリーニングしなくていいのでは?」と思っている方、けっこういらっしゃるのではないでしょうか。
お気持ちはとてもよくわかるのですが、実はこれ、少し誤解が含まれているんです。
お掃除機能付きエアコンの「お掃除」が自動でやってくれているのは、基本的にフィルター表面のホコリを取ることだけ。フィルターの奥にある熱交換器やファンの部分までは、自動お掃除の対象外なんです。
つまり、フィルターは比較的キレイに保たれているけれど、その奥にはしっかり汚れやカビが溜まっているということが実際の現場では非常に多いです。
むしろ、お掃除機能付きエアコンは構造が複雑な分、「フィルターがキレイだから大丈夫」と安心して何年もクリーニングしないまま使い続けてしまうケースが多くて、いざ分解してみると通常のエアコンよりも内部の汚れがひどかった…なんてこともあります。
私たちの現場でも、お掃除機能付きエアコンの分解洗浄で出てくる汚水を見て、お客様が「え、お掃除機能付きなのにこんなに!?」と驚かれることが本当に多いんですよ✨️
お掃除機能はあくまでも「フィルターのメンテナンスを楽にしてくれる便利な機能」であって、エアコン内部全体のクリーニングとは別物、と考えていただくのが安心です。
エアコンクリーニングのベストな頻度とタイミングは?
「必要なのはわかったけど、どのくらいの頻度でやればいいの?」というのも気になるところですよね。
一般的には、1〜2年に1回のクリーニングが目安と言われています。ただし、これはあくまで目安で、ご家庭の環境によってかなり変わってきます。
たとえば、小さなお子さまやペットがいるご家庭は、ホコリや毛が舞いやすいのでエアコン内部が汚れやすい傾向にあります。キッチンに近い場所に設置されているエアコンは、油を含んだ汚れがつきやすく、これがカビの栄養源にもなります。また、寝室のエアコンは就寝中ずっと稼働させることが多いので、キレイな状態を保っておきたいですよね。こうした環境に当てはまる方は、年に1回のクリーニングを意識していただくのがおすすめです。
では、時期はいつがいいのか。これもよく聞かれるのですが、おすすめは春(4〜5月)と秋(9〜10月)です。
理由はシンプルで、冷房・暖房をガンガン使うシーズンの「直前」にあたるからです。特に春は、冬の間に溜まったホコリや結露によるカビを一度リセットしてから夏の冷房シーズンを迎えられるので、とても理にかなったタイミングなんです。
もうひとつ現実的な話をすると、真夏になると「エアコンから変なにおいがする!」「冷えが悪い!」と駆け込みでご依頼が集中して、予約がなかなか取れなくなることがあります。6月後半〜8月は毎年どこのクリーニング業者さんも繁忙期になりがちなので、まさに今の時期(4月〜5月)に余裕を持ってお願いしておくのが、実はいちばんスムーズだったりします✨️
ちなみに、横浜は海に近いこともあって湿度が高くなりやすいエリアです。湿度が高い環境ではエアコン内部にカビが発生しやすくなるので、横浜にお住まいの方は少し意識的にエアコンの状態を気にかけていただくといいかもしれません。
迷ったときは、気軽にプロに相談してみてください
ここまでエアコンクリーニングの必要性やタイミングについてお伝えしてきましたが、「うちのエアコンは何年も掃除してないけど、いきなり頼んで大丈夫かな」「お掃除機能付きだけど対応してもらえるのかな」など、いろいろ不安もあるかと思います。
そんなときは、まずは気軽に相談してみるのがいちばんです。
キラッとハウスでも、お電話やメールで「こういう状況なんですけど…」とご相談いただくことがとても多いです。エアコンのメーカーや型番、設置場所の状況、気になっている症状などをお聞きしながら、本当にクリーニングが必要かどうかも含めて率直にお話しさせていただいています。
私たちは2005年の創業以来、横浜をはじめ神奈川県内でたくさんのエアコンクリーニングをさせていただいてきました。お掃除機能付きエアコンの分解洗浄にももちろん対応していますし、各メーカーの「最上位モデル」であるフラッグシップモデルのエアコンも対応しており、また 国際ライセンス(IICRC認定企業)をはじめとする清掃資格を持ったスタッフが担当しますので、安心しておまかせいただけるかなと思います。
エアコンの状態に少しでも「あれ?」と思ったら後回しにしないということです✨ 夏本番を迎える前のこの時期に、一度エアコンの中に目を向けてみてくださいね。
キレイなエアコンで気持ちのいい空気を吸いながら過ごす夏は、本当に快適ですよ✨️
それでは、また次回のブログでお会いしましょう♪ 事務担当モーリーでした✨️
















